買い物・レビュー

実印持ってないけど大丈夫?必要性は?

印鑑

実印を今まで持っていませんでした。
でも急遽必要になり・・・

実印、印鑑って必要?

今の世の中、印鑑は必要なんでしょうか?
銀行ですら、印鑑不要で口座の開設ができるようになりました。
そもそもATMやネットで取り引きするので印鑑を使うことはありません。
宅配便はサインでOKだし、印鑑を使うのって役所の書類とか年末調整くらいですよね。
ましてや実印が必要なことなんて今まで一度もなく、認印が1つあれば問題ありませんでした。
認印なんて100均で誰でも同じものが買えるし、偽造のしやすい印鑑はセキュリテイ的にもよくなく、もはや不要の産物だと思います。
さっさと書類から捺印はなくしてほしいです。

しかし今回、住宅ローンに申し込むことになり、その際に実印が必要とのこと。
持っている印鑑を印鑑登録してもいいんですが、せっかくの機会なんで購入することにしました。

住宅ローン以外にもこんな場面で必要になるみたいです。

  • 車の購入時
  • ローン契約時
  • 不動産取引
  • 遺産相続

一生に数回使う程度ですが、大事な取引の際に必要になるのでその際は用意することになります。

印鑑ってかっこいい

印鑑の必要性は置いておいて、印鑑ってかっこいいと思います。
小さな枠の中に趣向を凝らした文字がバランス良く入り、芸術的な彫刻物だと思います。
だからこそ人々を魅了し文化として根付いたのかもしれません。
印鑑の歴史は古く、日本に現存する最古の印鑑は、教科書にも載っている国宝「漢委奴国王」の金印で、西暦57年に中国から伝わりました。
それ以降、印鑑は貴族や武将などが権力を示すものとして使用されてきました。
それが明治になると印鑑制度ができ庶民に普及しました。
それとともに印鑑の彫刻技術も発達し、職人が仕上げた印鑑はとても精巧な仕上がりです。
今では、ここまで印鑑を使うのは日本くらいしかないそうです。

ネットで注文

どの街にもハンコ屋さんのひとつくらいはあると思います。
街のハンコ屋さんで買うのもいいけれど、今の時代安くて良いものがネットで簡単に注文できます。
今回注文したのは、印鑑本舗というネットで手彫りの印鑑が注文できるお店です。
印材(黒水牛とか柘)や書体を好きなものを選べ、早くて安いのが特徴の創業75年の老舗です。
手彫り、手仕上げのお店なのでオリジナル性が高く仕上がりセキュリテイ的にも安心できます。

今回、実印の他ついでに銀行印も作りました。
実印は、印影から彫刻まで完全手作りの職人彫り、銀行印は、仕上げだけ手彫りの手彫り仕上げを注文しました。

注文から到着まで

職人彫りの場合、注文後、印材と書体を選びます。
印材は色々あって悩みますが、今回は定番の黒水牛にしました。
書体は印相体にしました。
自分の名前でレイアウトを決めることができ、簡単なプレビューが見れます。
それをベースに職人が手書きでバランスを整えてくれます。
発注後4営業日くらいで到着します。

手彫り仕上げの場合も同様の流れで、注文後、印材と書体を選びます。
実印と区別できるように、印材は薩摩本柘、書体は篆書体にしました。
手彫り仕上げの場合、印影はパソコンフォントなので少し心配でしたが、校正確認サービスがあり、バランスや文字の太さなど手直しが出来ます。
私も2回校正しバランス調整をしたので納得のいく仕上がりにでき、オリジナル性の高い印鑑にすることごできました。
手彫り仕上げだけの注文であれば最短即日出荷も可能性なようです。

自分でいろいろ選べるので楽しいです。
印材と書体を決めるのに、何時間も悩みました。

印鑑の到着

出来上がった印鑑がこちら。
印影は写せませんが、素晴らしい出来上がりで満足です。
左が黒水牛の実印、右が薩摩本柘の銀行印。
実印と銀行印

今回、印鑑を購入した「印鑑本舗」
楽天の店舗です。
↓↓

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